日本、東京の某所の自宅アパートの部屋で、今この記事を書いている。時刻は夜中の1時を回ったところ。夜の静けさという風情は無く、ただエアコンの送風音とキーボードを叩く音しか耳に入らない。しかしひどく落ち着く。 小さい頃から、ぼくはこの世界に対し…
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